【レビュー】Anker PowerCore Slim 10000 PD を買ってみたよ

こんにちは!マットです。最近、コロナにも拘らず、色々な所に出張に行く毎日。そんな出先スマホやのバッテリーが切れたらもう仕事になりませんよね。今日はそんなピンチの味方であるモバイルバッテリーを紹介。それはAnker PowerCore Slim 10000PD。

今まで、友達からもらったよくわからないバッテリーを使っていたのですが、容量がなくなってきました。また、USB-Aポートのみで充電ですが、最近はほとんどのポートがUSB-C端子に代わってますよね。

まっと

iPhoneもさっさとUSB-Cにしてほしいんご・・・

今回購入したものが、とても使いやすい便利なモバイルバッテリーだったので、今回はそのレビューをしていきます!

  • スマホを2~3回分充電可能な10000mAhの大容量モバイルバッテリー
  • USB-A(PowerIQ搭載で最大12W)とUSB-C(PD対応最大18W)2ポートを搭載
  • 別売りのケーブル購入でiPhone XSを30分で最大50%充電可能
  • バッテリー本体を約4.5時間で急速に充電可能

では行ってみよう!

 

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デザインと付属品

まず注目したいのはデザイン。上質で滑らかなマット素材で構成されているので、かなり高級感があります。加えて、電池残量も確認できるLEDライトで、お洒落に仕上がっています。

まっと

このLEDライトも落ち着いた青色なので、某DQN仕様のLEDとは全然違います。

ポートですが、PD対応のUSB-Cポート (最⼤18W⼊出⼒)Anker独⾃技術PowerIQ搭載のUSB-Aポート (最⼤12W出⼒) を備え、ほとんど全てのUSB機器を最適な速度でフルスピード充電できます。そのため、問題なく携帯やPCの充電が可能となっています。

引用

また、安心のAnker製。独自の多重保護システムを採用しているので、長い間安心して使用可能です。

まっと

前の充電器は3、4年ぐらい動いてた印象があります。

PowerCore Slim 10000 PDは10000mAhの大容量にも関わらずびっくりするほどのコンパクトさ。持ち運びにも便利なデザインです。厚さは1.4cmぐらいなので、カバンの中に入れても重ならず、コンパクトに持ち運び可能となっています

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本体は4.5時間で充電可能

Anker PowerCore Slim 10000PDの充電はUSB-C端子にケーブルを差し込むことで充電可能です。

まっと
注目したい点は充電時間。

PD対応の充電器を使用すれば10000mAhの大容量バッテリーの給電が4.5時間で完了します。

まっと

10000mAhを4.5時間は速すぎます。

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対応機種

対応機種 – iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max / iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max / 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / SE (第2世代) / XS / XS Max / XR / X / 8 / 8 Plus 他
-iPad Pro (2018、11インチ)
-Galaxy S10 / S10+ / S9 / S9+
-Google Pixel 4 / 4 XL / 3 / 3 XL
-Nexus 6P 他
非対応機種 HTC 10, HP Spectre
Dell XPSシリーズ / Venueシリーズ
ASUS製ノートPC、タブレット端末
Lenovo ThinkPad 470s, ThinkPad X1 tablets
また、18W以上の入力が必要な機器には正しく充電されない場合がありますのでご注意ください。

HPより引用

レビュー のまとめ【Anker PowerCore Slim 10000 PD】

今回の記事ではAnkerの「PowerCore Slim 10000 PD」について紹介しました。

Ankerの「PowerCore Slim 10000 PD」は、iPhoneやスマホ、それだけでなくPC等の生活に必須デバイスを急速充電することが可能。加えて、大容量にかかわらず本体の充電も4.5時間で大変便利です。

充電が必要な出先や出張時に活躍することを確信しているデバイスです。大容量で、コンパクト、さらに短時間で本体を充電できるモバイルバッテリーが欲しい方はぜひチェックしてみてください!

 

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